塩パン食べたい。

アニメ、漫画の感想を自己満でつらつら書きます!(予定!)

グリムガルはいいぞ。

 

 

こんにちは。
せっかく書き溜めていたのに、記事をアップするのがすっかり遅くなりました・・・・。
 
突然ですが、私はアニメと声優が好きなキモオタなので、アニメイベントにもちょくちょく参加しております。
ちょうど先日、灰と幻想のグリムガルのイベントに参加してきました。
 
イベントは、3時間半のメインキャストの生朗読劇と生ライブの融合で、プロの凄さを感じまくる贅沢な時間でした!
ほんとにすばらしかった!楽しかった!
(イベントについてもそのうち語れたらいいな。)
 
で、イベントに行ったことでグリムガル熱が再燃したので、グリムガルを改めて見直しました!というわけで、このグリムガル熱が熱い今!感想をつらつら語っちゃおうと思います!♡長くなりそうですが、興味ある方!私の独断と偏見にまみれた感想読んでいってくださいな!
 
まず私はアニメと声優が好きと言いましたが、正直アニメオタクというよりかは声優オタク。ただの声豚野郎だということをご了承ください。そして、原作は未読です。
 
灰と幻想のグリムガル」ってどんな話なのよ、ってことですが、簡単に言うとグリムガルという異世界に飛んだ(という表現が正しいかはわからないけど)ふつうの男の子ハルヒロが主人公。そのハルヒロの成長物語です。
いわゆるファンタジー、RPGみたいな世界で、パーティーを組んで、敵を倒して生きていく・・・のですが、まあそのパーティーが弱いこと弱いこと・・・。グリムガル最弱といわれるゴブリンも倒せない激弱パーティーはどうなるのか!!!って話です。(詳しくはぐぐってください。笑)
 
そんなハルヒロのパーティーがこちら。

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※ここからはネタバレ遠慮なく、グリムガル視聴した前提でいきますのでネタバレ嫌な方はUターンしてください(/・ω・)/
 
私的にグリムガルは、丁寧に4話ずつで一つのエピソードとして作られてるなって感じてて。12話なので大きくわけて軸となるエピソードは3つあると思うんですね。それを1部2部3部としてわけて書いていこうかなと思います。
 
①グリムガルに来て〜マナトの死
まず一番大きな衝撃であり、物語の重要なポイントはマナトの死だと思います。ここから一気にグリムガルの世界に引き込まれていきましたね。
結構みんなマナトは死ぬと思った。フラグ立ってた。って言うんですけど、正直最初はハルヒロの声(と細谷さんの演技)を楽しみにぼっーと見てたので(ごめんなさい)、そんなの全然思ってなくて。さすがに4話の死ぬ直前の危ないフラグには気付きましたけど、まさか死ぬとは思ってなくて…だから私にはほんとに衝撃的で…もう大号泣でした。何回見ても泣く。まじで4話は鬼門。
ハルヒロに感情移入してたのもあると思うんですけど、4話の悲しさは本当に耐えられない。
 
(マナトが死んで混乱するハルヒロ…ここの細谷さんの演技すごくないですか…贔屓目もあるとは思うんですけど、鳥肌立ちます。生の朗読劇のときはそれ以上でした。。。)
 
マナトを死なせちゃった、それもお金かかるんですよね…っていうハルヒロ。見てられない。
お願いだからマナト生き返ってってハルヒロと一緒になって心底願いました。
 
でも、これがグリムガルの良いところだと思うんですよね。生命のやり取りなんだ、これは生命のやり取りなんだ!って1話冒頭でマナト自身が言ってて、にも関わらず言ってるマナトが死んでしまうという残酷さとリアリティ。
ゴブリンも倒せなくて、パンツも買えない、ご飯もまともに食べられない。そーゆうリアルを描くグリムガルだからこそ、激弱パーティーのなかで誰かが死んでもおかしくないんですよね。むしろ当たり前のことなんですよね。生命のやり取りなんだから…
言いたくないけど!認めたくないけど!
ハルヒロの成長物語のためには、マナトがいちばんふさわしい役回りだ…と…思います…(うっ認めなたくない。)
 
そして4話で完全にもっていかれました。グリムガルがだいすきになりました。でもダメージくらいすぎてしばらくマナトを見るだけで泣けました(;_;)
 
②マナトの死からの立ち直り(メリィとの関係)
5話〜8話にかけては、マナトの死を受け入れて進もうとする姿とメリィとの出会い、そしてパーティーに馴染むまでが描かれています。
 
まず、ハルヒロ、ランタ、モグゾーがシェリーの酒場で呑んだくれながら、喧嘩(?)しながら、今のままじゃいけない!ということで勝手に新しい神官メリィをいれることにする。でも、メリィは協調性なくパーティーとのみんなと合わない…すれ違うバラバラなパーティー…
 
このときの3人の気持ちはよくわかる。マナトの代わりの神官は絶対に必要。でもユメとシホルの気持ちはもっとわかる。さみしいよね。みんな辛いしみんな悲しい、寂しい。。。
 
5話の終わりのハルヒロとユメのやり取りには泣きましたね…(まあラノベ作品だから、ちょっと…wって思うこともあるけど)でもこのシーンは泣きつつ、ハルヒロにきゅんとする私がいました…(笑)(ハルヒロに抱きしめられたい!ハルヒロの体格と筋肉好きです…)
勘違いするシホルもかわいいぞ!♡
 
そしてみんなでメリィとなんとかコミュニケーションを取りながら、少しずつ少しずつ距離の近づくパーティー。メリィさんかわいいです。
劇的にメリィと仲良くなるわけじゃなくて、その過程も丁寧に丁寧に描くグリムガル!素晴らしいです。
 
そしてわたし的第二の鬼門8話。
マナトの仇であるゴブリンを倒して、義勇兵になります。そして、マナトに報告にいく。
 
語彙力ない典型的なキモオタなので、
やばいまじやばいつらいハルヒロ尊い。マナト尊い。とかしか言えないんですけど…
 
ここはシホルがやばいと思うんですよね。(語彙力orz)
 
『マナトくんの持ってたお金とみんなで出し合って、メリィさんも少し出してくれて…』って義勇兵章をマナトのお墓にかけるシーン。
物語冒頭でシホルはマナトに髪留め買ってもらってたり、2人で鳥に餌をあげたり、朝日をみたりしてて…
(このあとシホルずっと髪留めつけてるから。見るたびううってなる…)
今までハルヒロとマナトの関係で泣くことが多かったんですけど、シホルとマナトの関係を考えたら悲しさは実はハルヒロよりあるんじゃないかと……
シホルってほんとはすごく強い子だなって思いました。
そして本当にパーティーはいいパーティーになってきたね。
 
③サイリン鉱山攻略!
9話は日常回ですが、その後最終回にかけて…メリィが仲間を失ったサイリン鉱山攻略を目指すハルヒロたちですね。
 
グリムガルは好きで何回も見てるにも関わらずですね…8話でダメージをくらってそのテンションのまま見るもんだから9話から11話が全然入ってきてなくて(;_;)
正直うまく感想がまとめられないのですが、思いの丈をぶつけさせてください(;_;)(冷静に読むとテンションおかしいので優しい目で見てください。)
 
リーダーとしての自分のあり方に悩むハルヒロですが、サイリン鉱山でメリィの元パーティーのメンバーと戦うとき、バッチリ指示を出します。ここで、ハルヒロ成長したなって強く感じました。もちろんこのあともハルヒロらしいリーダーとしての姿が見れますが、私はこの指示を出すハルヒロが好きです。そして強くなってるパーティー!!!ううう。泣ける。みんなすごいよー!ゴブリン倒せなかったあのパーティーじゃないよー!!
 
そして一人残ってデッドスポット戦うランタ!
このとき、まじ…また1人パーティーのメンバー減るの…やだ…やめて。って切実に願いました。もうあんな思いはしたくないです。でも容赦なくやりそうで怖いグリムガルスタッフ!(※原作未読)
 
でも、ランタを救出して落ち着くパーティー!ハルヒととランタの背中合わせ素敵でした♡ほんとよかったよ〜〜安心したよ〜〜もうだれも死なないでくれ〜〜!!!
 
『今日は長い1日だったね。』『今日は疲れました。』『早くかえってお風呂入りたい。』(正確なセリフはうろ覚えです。ごめんなさい。)ん?これはフラグですか…まじやめてもらっていいですか……と思ったら
 
再び現れるデッドスポットですね・・・
 
そして次はハルヒロが残ります。
このときのハルヒロの『メリィ俺にもディスペルしにきてくれよな。』にちょっとちょっと…死ぬんじゃないよ…。諦めんなよってランタも言ってるよハルヒロ…
 
 
ここからの急展開。ハルヒロがデッドスポットを一撃で?倒す!!急に強くなったように見えて賛否両論ある展開かと思いますが…まあ時間的にも仕方ないのかな。原作だとまたちょっと違う描かれ方してるのかな。機会があれば読んでみたいと思います。
 
何はともあれ、ハルヒロが目を覚めるとメリィさんが!鼻歌うたってるー!完全にヒロイン!かわいい!ハルヒロの半裸やばい!(鼻血)
 
そしてまたマナトのお墓へ…
ハルヒロ、少し背伸びたんじゃない。』でわたしの涙腺は崩壊しました。滝のように流れました。背も伸びたし、ハルヒロなりのリーダーになれてきたし、強くなったし、成長したよ〜〜〜〜!!!って代わりに返事してましたwww
マナト1人のカットに信長の名前の演出憎いです。スタッフ!!!
 
そして『また、明日。』
 

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(完)
 
ここまで、読んでくれた方いるんでしょうか…読んでくれた方すごいです。私でさえもはや読み飛ばしてます(笑)ありがとうございます。
 
灰と幻想のグリムガル』本当に大好きな作品でした。
4話で完全にもっていかれて、そのまま毎週私の楽しみの時間でした。
 
1つ1つのエピソードや日常を丁寧に描かれていて、ファンタジーの世界なのにリアリティがあって、本当にハルヒロたちが生きているかのように感じました。
 
冒頭で大きくわけて3つに分けられる、と書いたのですが、どの節目にもマナトの存在があって、ハルヒロにとってのマナトの大きさを感じます。ここまではハルヒロの成長物語であり、マナトからの卒業(?)の物語でもあったのかな、と思います。(このあとの展開を知らないので的外れなこと言ってたら、ごめんなさい。)
 
声豚キモオタなので、私は、細谷さんのハルヒロが好きで、私にとってはハルヒロは細谷さんありきなんですね。細谷さんの声があってこそのハルヒロというか・・・。うまく言葉になりませんが、さすが細谷さん指名のキャラだと思います…監督ありがとうございます。
 
だから、また細谷さんの演じるハルヒロに会えますように。2期でパーティーのみんなに会えますように。
 
自己満な長文、乱文お付き合いいただきありがとうございました。